【北海道】脊髄損傷の後遺症に再生医療(幹細胞治療)可能な医療機関リスト_2026年

北海道で脊髄損傷の後遺症に対する再生医療・幹細胞治療を調べている方へ。北海道内で脊髄損傷を対象として登録されている医療機関について、細胞の由来、投与方法、リハビリとの関係、所在地、地図を整理しました。

札幌市と釧路市は移動距離が大きく、同じ道内でも通院計画は大きく異なります。遠方からの受診では、来院前の資料確認、検査と投与の回数、航空便・鉄道・自家用車、冬季の天候、付き添い、宿泊を含めて検討してください。登録施設は今後の追加・更新を前提としています。

検討時の前提:このページで紹介する再生医療や幹細胞治療は、原則として保険が適用されない自由診療です。脊髄損傷という診断だけで適応が決まるわけではなく、治療後の変化も患者ごとに異なります。通常の手術・薬物療法・リハビリを独断で止めず、現在の主治医と自由診療を担当する医師の双方から説明を受けてください。並び順はご指定の順で、医療機関の順位や効果の差を表していません。

北海道で脊髄損傷の再生医療・幹細胞治療を探す前に

掲載施設には、自己骨髄由来または自己脂肪由来の幹細胞を扱う施設、脊髄腔内投与や点滴を案内する施設、幹細胞培養上清液を登録する施設があります。「幹細胞治療」という名称だけで判断せず、何を、どこへ、何回投与するのかを確認してください。

札幌と釧路を同じ通院圏として考えない

札幌と釧路の間は長距離移動となり、鉄道・航空便・自家用車のいずれも天候の影響を受ける場合があります。初回相談、細胞採取、投与、経過確認を何日に分けるか、予約変更時の扱い、医療機関周辺での宿泊を確認してください。

冬季の移動と車いす動線を事前に調べる

降雪や路面凍結がある時期は、駅や空港から施設までの屋外移動を短くできるかが重要です。地下通路、エレベーター、タクシー乗降場所、福祉車両、介助者の待機場所を医療機関へ問い合わせてください。

地元で続けるリハビリまで含めて考える

細胞投与のために札幌や釧路へ移動しても、日常的な運動療法は居住地域で続けるケースがあります。治療前後の評価を誰が行い、リハビリ担当者へどの情報を共有するか、オンライン診療や地域連携が利用できるかを確認してください。

北海道で脊髄損傷の再生医療・幹細胞治療を扱う掲載医療機関

再生医療_幹細胞治療LiSTの対象症状・治療区分と、各施設が公開している情報を照合して紹介します。登録された治療区分が現在の患者に適用されるとは限らないため、受診前に最新の提供計画と診察条件を確認してください。

2リペアセルクリニック札幌院

北海道で脊髄損傷の再生医療・幹細胞治療に対応するリペアセルクリニック札幌院
この施設のポイント
自己脂肪由来幹細胞を用いる脊髄損傷の治療情報を公開しています。当サイトの登録区分は幹細胞注射と幹細胞培養上清液です。

リペアセルクリニック札幌院は、札幌市中央区大通西にある再生医療を扱う医療機関です。公式案内では脊髄損傷を対象とする自己脂肪由来幹細胞治療を掲載し、当サイトでは脊髄損傷、脳卒中・脳の後遺症、関節・運動器疾患、慢性疼痛を対象症状として登録しています。

脊髄腔内への投与と点滴を分けて確認

公式の脊髄損傷ページでは、培養した自己脂肪由来幹細胞を脊髄腔内へ投与する方法と点滴を案内しています。本人に提案される投与経路、細胞数、回数、提供計画、適応条件は診察時に確認してください。症例紹介の結果が自分にも当てはまるとは限りません。

投与予定に合わせて培養する細胞の方針も公開されています。脂肪採取の方法、培養期間、細胞の品質確認、治療前後の神経学的評価、通常の脊髄損傷リハビリとの併用について説明を受けてください。

大通駅周辺は地下通路を利用できますが、積雪期は地下から建物までの段差や出口位置が重要です。車いす対応の出口、エレベーター、タクシーの乗降場所を事前に確認してください。

掲載情報のポイント

  • 脊髄損傷を対象症状として登録
  • 自己脂肪由来幹細胞による治療情報を公開
  • 幹細胞注射・幹細胞培養上清液を登録
所在地北海道札幌市中央区大通西5丁目10番 ザイマックス札幌大通ビルB1
対象症状脊髄損傷、関節・運動器疾患、慢性疼痛、脳卒中・脳の後遺症
登録治療幹細胞注射・幹細胞培養上清液
電話0120-706-313

地図・アクセス

3釧路孝仁会記念病院

北海道で脊髄損傷の再生医療・幹細胞治療に対応する釧路孝仁会記念病院
この施設のポイント
道東の急性期医療を担う病院で、当サイトでは脊髄損傷と幹細胞注射を登録しています。脊椎脊髄疾患の診療体制と再生医療の担当窓口を分けて確認してください。

釧路孝仁会記念病院は、釧路市愛国にある社会医療法人孝仁会の病院です。公式情報では脊椎脊髄疾患に対応する診療体制とリハビリテーション科を案内し、当サイトでは脊髄損傷、脳卒中・脳の後遺症、関節・運動器疾患を対象症状として登録しています。

病院の脊椎脊髄診療と再生医療の窓口を確認

掲載情報では自己脂肪由来幹細胞を用いる再生医療と、院内の細胞培養加工施設を案内しています。脊髄損傷で相談する際は、急性期・通常診療の担当科と自由診療の再生医療窓口、現在有効な提供計画、幹細胞の投与経路、対象となる損傷の状態を確認してください。

総合病院の診療機能があることと、脊髄損傷に対する自由診療の適応は別の確認事項です。手術後の状態、画像所見、合併症、服薬、リハビリ経過を共有し、標準治療との関係を担当医から説明してもらってください。

道東で受診する際の移動計画

釧路市外から通う場合は、自家用車、都市間バス、鉄道、航空便から移動方法を検討し、冬季の欠航・運休に備えて日程に余裕を持たせる必要があります。検査・細胞採取・投与・経過確認が別日になるか、近隣での宿泊が必要かを確認してください。

掲載情報のポイント

  • 脊髄損傷、脳卒中・脳の後遺症、関節・運動器疾患を登録
  • 幹細胞注射を治療区分として登録
  • 釧路市に所在し、脊椎脊髄疾患の診療体制を案内
所在地北海道釧路市愛国191番212
対象症状脊髄損傷、脳卒中・脳の後遺症、関節・運動器疾患
登録治療幹細胞注射
電話0154-39-1222

地図・アクセス

北海道で受診先を確認するための項目

  • 現在有効な提供計画に脊髄損傷が含まれるか、届出番号は何か
  • 骨髄由来・脂肪由来などの細胞種と、採取・培養の方法
  • 点滴、局所注射、脊髄腔内投与、培養上清液のうち何を提案するか
  • 損傷高位、完全性、受傷後の期間、合併症に関する適応基準
  • ASIA評価、上肢操作、移乗、立位、歩行等を測定する時期
  • 居住地域のリハビリ施設へ共有される情報と継続プログラム
  • 保険外診療の総額、札幌・釧路への移動回数、冬季の変更規定、宿泊・介助の手配

北海道の脊髄損傷再生医療に関するよくある質問

Q. 北海道でリニューロ®治療を受けられる施設はありますか?

2026年8月時点では、「脳梗塞・脊髄損傷クリニック 提携札幌院(Dクリニック内)」の1施設のみが対応しています。

Q. 札幌と釧路のどちらに相談すればよいですか?

所在地だけでなく、脊髄損傷に対する提供計画、細胞の由来、投与方法、リハビリ、必要な来院回数を確認してください。北海道内では移動負担が大きいため、通院可能性も選択条件になります。

Q. 受傷から時間が経っていても問い合わせできますか?

慢性期の相談を案内する施設がありますが、問い合わせができることと治療適応は同義ではありません。損傷高位、完全・不完全損傷、残存機能、全身状態をもとに判断されます。

Q. 幹細胞と幹細胞培養上清液の違いは何ですか?

本人から採取・培養した幹細胞を投与する方法と、培養過程で得られる上清液を用いる方法では、使用するものも位置づけも異なります。脊髄損傷に対して何を提案しているかを施設へ確認してください。

Q. 冬季に予約日に移動できない場合はどうなりますか?

航空便・鉄道の欠航や運休時の予約変更、培養した細胞の投与期限、キャンセル料、宿泊延長の可能性を予約前に確認してください。

このページは北海道で相談先を探すための情報整理を目的としており、特定の医療機関や治療への誘導を目的としません。保険外の再生医療では、適応の可否と結果が患者ごとに異なります。使用する細胞・成分、届出状況、費用、不利益を含む説明を担当医から受け、通常診療との関係を理解したうえで検討してください。内容は2026年8月に確認した登録情報と公開情報を基準にしています。

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